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企業理念
「私達は会社で過ごす8時間を生き甲斐のある職場作りに努め
又、生活向上の為に全員がお互いに協力し合うことを誓います」
明るい職場作りの第一歩はお互いの朝の挨拶「おはようございます」から
経営理念
全従業員の笑顔のために
品質方針
- ものづくりを通じて様々な課題を解決し、社会に貢献する。
- 従業員の能力を最大限に発揮できるように教育を行い、確かな品質をお客様に提供します。
- 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の推進を徹底致します。
環境方針
環境に関する条例・法令などを遵守し、環境に優しい事業活動を行い、 地球環境に配慮した活動を行います。
次の事項に重点的に取り組みます。
- 生産性向上及び高効率機器の導入による省エネルギーの推進
- 廃棄物排出量の削減と分別回収による省資源・リサイクルの促進
- 汚染の予防
社 名 | 富士紙化学株式会社 |
所在地 | 高知県土佐市高岡町乙1225-1 |
事業内容 | パーマ用コールドペーパーの製造、あぶらとり紙、紙おしろい、爪磨きシート、金属磨きシート、紙せっけん、フェイスマスク、目元シート等紙加工全般、土佐和紙(手漉き)の販売 |
創業 |
昭和21年4月 |
設立 |
昭和48年4月 |
資本金 |
2000万円 |
代表者 |
代表取締役会長 藤田惠美
代表取締役社長 藤田貴久 |
従業員 |
53名 |
取引銀行 |
高知銀行高岡支店、四国銀行高岡支店 |
設 備 |
ポップアップ加工機(オリジナル)29台
他ポップアップ加工機 1台
シュリンク包装機 1台
断裁機 9台
打ち抜き加工機 2台
オートチェッカー
金属検出機 1台
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アドバイザー 顧問弁護士 |
林良太(高知弁護士会所属) |
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1946年 4月 |
藤田均が創業 |
1973年 4月 |
富士紙化学株式会社設立 資本金200万円 |
1978年 1月 |
日本初 オリジナルポップアップ加工機完成 |
1981年 11月 |
自動包装機導入 |
1984年 3月 |
現在地に本工場移転 |
1984年 9月 |
資本金800万円に増資 |
1986年 10月 |
資本金1600万円に増資 |
1988年 9月 |
本工場増築 |
1989年 3月 |
断裁機導入 |
1992年 4月 |
シュリンク包装機導入 |
1993年 7月 |
資本金2000万円に増資 |
1995年 3月 |
打ち抜き機導入 |
1995年 6月 |
化粧品製造業許可取得 |
2001年 11月 |
化粧品輸入販売業許可取得 |
2005年 4月 |
化粧品製造販売業許可取得 |
2005年 9月 |
西工場を建設 |
2008年 2月 |
他社にないサイズ114mmのポップアップ加工機導入 |
2008年 6月 |
オートチェッカー、金属検出機導入 |
2009年 6月 |
最新断裁機 導入 |
2016年 11月 |
医薬部外品製造業許可取得 |
2019年 11月 |
新規巻き取り機を導入 |
2020年 5月 |
社長に藤田貴久が就任 |
高知県製紙工業会に参加しており毎年3月頃に植樹会を実施しております。
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テレビ高知『がんばれ高知!!eco応援団』に協賛しています。
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